おとあそびバス2026年02月15日 09:27

こどもちゃれんじ 「おとあそびバス 」です。

「電池をかえても音が出ない。」と言う事で修理依頼されました。

まずは、電池チェックしました。単3電池2本で、1本は完全に消耗して0V、もう1本も消耗して1V以下でした。

手持ちの正常な電池と交換して動作確認すると、音が出ました。
しかし、白色の鍵盤キーが反応しません。

分解して調べると、鍵盤キーは、プリント基板のパターンと導電性ゴムの組み合せたメンブレンスイッチです。このスイッチが接触不良になっていました。
無水アルコールで拭き取り、黒色の導電性ゴムに10Bの鉛筆で炭素を補充しました。

動作確認すると、鍵盤キーも反応して音が出るようになりました。

おとあそびバス 内部の様子2026年02月15日 09:36

分解した内部の様子です。

おとあそびバス 鍵盤キーのスイッチ2026年02月15日 09:37

接触不良だった鍵盤キーのメンブレンスイッチです。

指先の知育2026年02月15日 09:40

ピープルの「指先の知育 オールスター」という知育玩具です。

「でんちOK 音が鳴らない。」と言う事で修理依頼されました。


まずは電池チェックしました。電池が入っていませんでした。

手持ちの正常な電池を入れて動作確認すると、正常に動作して音が出ました。

3月になり返却が近くなったので、再度動作確認したところ、動作せず音が出ません。

調べると電池ボックスのプラス側電極がサビのために、接触不良になっていました。
ルーターで磨くと接触不良は無くなって正常に動作するようになりました。

パープレクサス2026年02月15日 12:37

立体迷路のおもちゃです。

「6番の穴に落ちない。」と言う事で修理依頼されました。

金属の小さなボールを通路(迷路)上を動かしてゴールさせるゲームです。

通路には番号がつけられていて、ボールが引っかかって6番通路の穴に落ちない状態です。
6番通路の上の青色の通路部品の位置がズレて、6番通路を邪魔している状態です。

青色の部品を元の位置に戻せば修理完了ですが、球体を分解するのが大変です。

透明の半球体2個を、青色プラスチックのリング2個で挟んで接着剤で固定してあります。接着剤を力任せに剥がそうとするとプラスチックのリングが変形したり割れたりしそうなので、接着部分を薄刃ノコで切断することにしました。(2021年に同型を修理した時は、マイナスドライバーでこじるだけではずれたのですが、今回はしっかり接着されていました。)

切断して分解しました。迷路を取り出して、ズレていた青色の通路を正しい位置に戻しました。

後は、再組み立てです。ここで問題は、切断したプラスチックのリングを接着剤で接着するのが普通かと思います。
しかし、今後、また同じような故障で修理が必要になった時に、簡単に分解できるようにビニルテープで固定することにします。

空色のビニルテープが手持ちにないので、手持ちにあった黄緑色のビニルテープを使いました。返却までに空色のビニルテープが入手できたら張り替えようと思います。

何とか、迷路ゲームができるようになりました。

パープレクサス 6番の穴2026年02月15日 13:22

青色の通路の位置がズレて、6番の穴の手前でボールが引っかかります。

パープレクサス 修正後2026年02月15日 13:24

正しい位置に修正した状態です。

へんしんウォーカーのハンドル部分2026年02月15日 14:02

アガツマの「アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカー」のハンドル部分(サウンドユニット)です。

「時々動かない。」と言う事で修理依頼されました。

まずは、電池チェックしました。OKでした。

動作確認すると、電源スイッチをMODE1にした時はボタンに反応して音が出ましたが、MODE2では、反応せずでした。

これは、電源スイッチの接触不良が予想されます。
分解して、電源スイッチ(3ポジションのスライドスイッチ)に接点復活剤をスプレーして、オンオフを繰り返しました。
動作確認すると、MODE1、MODE2共に正常に反応しました。

へんしんウォーカーのハンドル部分2026年02月15日 14:13

接触不良だった電源スイッチです。

ものまねトイプー2026年02月15日 15:26

「喋る!動く!ものまねトイプー」、トイプードルのオウム返しおもちゃです。

「動かない。」と言う事で修理依頼されました。

まずは電池チェックしました。単4電池3本必要ですが、2本だけ入っていました。入っていた電池はOKでした。

手持ちの正常な電池を1本使って動作確認しました。

左足に電源スイッチがありますが、押しても反応がありません。

おそらく、電源スイッチの故障か電源スイッチへの配線が断線していると思われます。

ぬいぐるみを剥がして調べると、配線が切れていました。スイッチのケースを開けるとタクトスイッチが使われていました。
タクトスイッチの端子で切れているので、ハンダづけで修理しました。

動作確認すると、足のスイッチを押すと「ピッ」と音がして、話しかけると身体を揺らしながらオウム返ししました。もう一度スイッチを押すと「ピッピッ」と音がして電源が切れました。

正常な動作になったので、ぬいぐるみを着せて完了としました。
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おおさか ひらのおもちゃ病院・東住吉おもちゃ病院・八尾おもちゃ病院で私が修理した事例を紹介します。
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