ホンダNSX-R パトカー 破損したギア ― 2021年03月14日 08:15

破損したピニオンギアと2段ギアです。
ワニたたきゲーム ― 2021年03月14日 08:59

小さいワニをハンマーでたたくゲームです。
ワニが動かないという事で修理依頼されました。
モーター音がして、少し動くが止まってしまいます。
分解して調べると、ハンマーを差し込む穴の部品が割れて内部に落ち込み、ワニの動きを妨げていました。
割れた部品を取り出すとワニはスムーズにうごきました。取り出した部品は、本体の穴の部分に接着剤で固定しました。
これで完了としました。
ワニが動かないという事で修理依頼されました。
モーター音がして、少し動くが止まってしまいます。
分解して調べると、ハンマーを差し込む穴の部品が割れて内部に落ち込み、ワニの動きを妨げていました。
割れた部品を取り出すとワニはスムーズにうごきました。取り出した部品は、本体の穴の部分に接着剤で固定しました。
これで完了としました。
ワニたたきゲーム 内部に落ち込んだ部品 ― 2021年03月14日 09:10

赤色の円筒形部品が落ち込み、ワニの動きを妨げていました。
ホンダNSX-R パトカー 部品取り ― 2021年03月14日 16:15

交換用のプルバックユニットは、ネットショップで買えるのですが、330円+送料で高価です。
100均のプルバックカーから取り出すことにしました。シャフトの長さがちょうど良い(40~45mm)ものが近所のセリアにあり、このレーシングカーから取り出しました。
全く同じではないので、取り付けの隙間をクッション付きの両目テープで埋め、シャフトが1.5mmと細いのでタイヤホイールに1.4mmの穴をあけて打ち込みました。
元のユニットに比べて、小さく、力も弱いですが、なんとか走るようになりました。
100均のプルバックカーから取り出すことにしました。シャフトの長さがちょうど良い(40~45mm)ものが近所のセリアにあり、このレーシングカーから取り出しました。
全く同じではないので、取り付けの隙間をクッション付きの両目テープで埋め、シャフトが1.5mmと細いのでタイヤホイールに1.4mmの穴をあけて打ち込みました。
元のユニットに比べて、小さく、力も弱いですが、なんとか走るようになりました。
ホンダNSX-R パトカー プルバックユニット ― 2021年03月14日 16:25

プルバックユニットを交換したところです。
右側にあるのが、故障していたユニットです。
右側にあるのが、故障していたユニットです。
夢いぬ ラブラドールレトリバー ― 2021年03月15日 10:45

セガトイズの本物のように動く犬のおもちゃです。子どもだけでなく老人保健施設でも採用されているようです。
スイッチが入らず作動しないという事で修理依頼されました。
電池は単2電池4本で、正常でした。
このおもちゃは背中に縫い目があり糸を切り、ネジで固定されている前足をはずすと背中から内部のメカニズムが取り出せました。
分解して調べると電池ボックスから基板への電源は正常(6V)でした。基板内のトランジスタかレギュレータらしきチップ部品の電圧を測ると3.6VでCOBに供給する電圧も正常のようです。
基板上のパーツに焦げなどの異常は認められません。スピーカーもチェックしましたが正常でした。
ここまでで、故障の原因は、COBの不良か、基板上の配線の割れなどが考えられますが、COBなら修理不能、配線の割れも目視で見つけるのは難しい。
修理不能で返却と思ったのですが、ダメ元で、COBを含む基板をドライヤーで加熱してみました。
電源を入れた状態で加熱していくと、スピーカーから音が出始め、電源を入れ直すと、「ワンワン」と起動音声が出ました。1時間ほど放置して、温度が下がるのを待ってテストしても、「ワンワン」と鳴き声が出て、頭が左右に動き、目も口も動きました。
原因は基板上の何処かで、僅かな断線があり、加熱による熱膨張で断線が解消したのではと思います。
故障原因を見つけて解決していないので、いつまた故障するかわかりません。
とりあえずは、動いている状態で返却しようと思います。
スイッチが入らず作動しないという事で修理依頼されました。
電池は単2電池4本で、正常でした。
このおもちゃは背中に縫い目があり糸を切り、ネジで固定されている前足をはずすと背中から内部のメカニズムが取り出せました。
分解して調べると電池ボックスから基板への電源は正常(6V)でした。基板内のトランジスタかレギュレータらしきチップ部品の電圧を測ると3.6VでCOBに供給する電圧も正常のようです。
基板上のパーツに焦げなどの異常は認められません。スピーカーもチェックしましたが正常でした。
ここまでで、故障の原因は、COBの不良か、基板上の配線の割れなどが考えられますが、COBなら修理不能、配線の割れも目視で見つけるのは難しい。
修理不能で返却と思ったのですが、ダメ元で、COBを含む基板をドライヤーで加熱してみました。
電源を入れた状態で加熱していくと、スピーカーから音が出始め、電源を入れ直すと、「ワンワン」と起動音声が出ました。1時間ほど放置して、温度が下がるのを待ってテストしても、「ワンワン」と鳴き声が出て、頭が左右に動き、目も口も動きました。
原因は基板上の何処かで、僅かな断線があり、加熱による熱膨張で断線が解消したのではと思います。
故障原因を見つけて解決していないので、いつまた故障するかわかりません。
とりあえずは、動いている状態で返却しようと思います。
夢いぬ ラブラドールレトリバー 内部の基板 ― 2021年03月15日 11:27

内部の基板です。黒丸の部分がCOBです。
ドライヤーで加熱していくと、復活しました。
ドライヤーで加熱していくと、復活しました。
モータードライバIC ― 2021年03月15日 13:40

日本橋の電子部品屋さんの閉店セールに行って、特価のモータードライバICを購入しました。
東芝のTA7289Pというステッピングモーター用のICです。ブラシ式のDCモーターも制御できるようなので買ってみました。レールに20個入って税込み1000円は格安です。
これまでは、東芝のTA8080Kが安かった(100円)ので、ラジコンカーの修理に使ってきました。3個ほどストックを持っています。
TA7289Pについて、ネットでメーカーの資料を見ましたが、ブラシ式のDCモーターの使い方がよく分かりません。仕方がないので、ブレッドボードで、電源(赤色と黒色)、モーター(黄色2本)、入力(白色と青色)を結線して、試したところ、入力の青色と白色を交互にGNDに落とすとモーターが正転、逆転しました。D/A入力など他のピンはNCで動くことがわかりました。
これでHブリッジが壊れたラジコンカーの修理に使えそうです。
また、先日作った2.4Ghzラジコン基板と組み合わせて使うとラジコンカー受信基板をそっくり交換できます。
東芝のTA7289Pというステッピングモーター用のICです。ブラシ式のDCモーターも制御できるようなので買ってみました。レールに20個入って税込み1000円は格安です。
これまでは、東芝のTA8080Kが安かった(100円)ので、ラジコンカーの修理に使ってきました。3個ほどストックを持っています。
TA7289Pについて、ネットでメーカーの資料を見ましたが、ブラシ式のDCモーターの使い方がよく分かりません。仕方がないので、ブレッドボードで、電源(赤色と黒色)、モーター(黄色2本)、入力(白色と青色)を結線して、試したところ、入力の青色と白色を交互にGNDに落とすとモーターが正転、逆転しました。D/A入力など他のピンはNCで動くことがわかりました。
これでHブリッジが壊れたラジコンカーの修理に使えそうです。
また、先日作った2.4Ghzラジコン基板と組み合わせて使うとラジコンカー受信基板をそっくり交換できます。
ミミクリーペット代替基板 ― 2021年03月17日 16:39

材料と時間があったので、オウム返しおもちゃの基板を一つ作りました。これで基板の備蓄が3つになりました。
The Jazzman ― 2021年03月27日 12:30

音楽と共に腰を振って踊る人形です。
動かないという事で修理依頼されました。
最初に同僚のおもちゃドクターが担当されました。基台部の電源スイッチの故障を発見、交換して音楽が出るようになりました。
踊らないので、モーターへの電圧を確認すると、4V程度かかっていることがわかりました。
モーターを調べる為には、人形本体を分解する必要があり、ここから私が担当することになりました。
服を脱がせて、人形本体を分解すると、モーターシャフトのプーリとギアボックスのプーリがゴムで繋がっています。
このゴムが輪ゴムのように伸びやすいものが使わています。これを外し、電圧をかけてモーターシャフトを手で回転させると動き出しました。電極ブラシ部分の接触不良と思われます。電極ブラシ部分の隙間に接点復活剤を吹いて、しばらく回転させると、順調に動くようになりました。
もう一つ気になったのは、基台部からモーターへの配線が途中で切断、極性を入れ替えてハンダづけしてあり、ホットボンドで絶縁してありました。ホットボンドがとれていたので、熱収縮チューブで絶縁しておきました。
再組み立てして動作確認すると正常なので完了としました。
動かないという事で修理依頼されました。
最初に同僚のおもちゃドクターが担当されました。基台部の電源スイッチの故障を発見、交換して音楽が出るようになりました。
踊らないので、モーターへの電圧を確認すると、4V程度かかっていることがわかりました。
モーターを調べる為には、人形本体を分解する必要があり、ここから私が担当することになりました。
服を脱がせて、人形本体を分解すると、モーターシャフトのプーリとギアボックスのプーリがゴムで繋がっています。
このゴムが輪ゴムのように伸びやすいものが使わています。これを外し、電圧をかけてモーターシャフトを手で回転させると動き出しました。電極ブラシ部分の接触不良と思われます。電極ブラシ部分の隙間に接点復活剤を吹いて、しばらく回転させると、順調に動くようになりました。
もう一つ気になったのは、基台部からモーターへの配線が途中で切断、極性を入れ替えてハンダづけしてあり、ホットボンドで絶縁してありました。ホットボンドがとれていたので、熱収縮チューブで絶縁しておきました。
再組み立てして動作確認すると正常なので完了としました。
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