3Dプリンターのヒートベッド2024年02月19日 09:10

PLAフィラメントを使う3Dプリンターは、寒い時期に造形物が反ってしまいビルドシートから一部が剥がれてしまう事がよくありました。

今までは、事前にドライヤーでビルドシート部分を温めて何とかしていました。
ネットで調べるとビルドシート部分をヒーターで温めるヒートベッドで解決できるらしいです。

ヒートベッドの自作記事を参考にして、フイルム状のヒーター(12V14W)をビルドシートの裏面に貼って作ってみました。ヒーター付きのビルドシートをプリンター付属のマグネットプラットフォームに貼り付けています。

加える電圧は、赤外線温度計で測りながら決めました。加熱開始時は6V位にしていましたが、50℃位になり、5Vで1A程度にすると40℃位になるので5V位にして実験中です。

実験の結果、ヒーターをつけたビルドシートがやや薄い為か、ビルドシートとの接着が弱く、少し反ってしまいました。

電圧を少し上げ6V位にし、ビルドシートの高さを調整して、再度、実験したところ、ビルドシートとの接着が丁度良く、上手く出力できるようになりました。

これで、気温が低くても大丈夫と思います。

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おおさか ひらのおもちゃ病院・東住吉おもちゃ病院・八尾おもちゃ病院で私が修理した事例を紹介します。
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