アイアンマンの電子ヘルメット 開いたマスク ― 2026年10月17日 17:14

開いた状態です。

アイアンマンの電子ヘルメット ― 2026年10月17日 14:54

少し黄色がかったシャフトが、モーターのギアボックスから出ているシャフトです。ピニオンギアのような細かい溝があります。

これに重なる白色の部品の内側にも細かい溝があり、これらが噛み合ってマスクを正確に動かしていました。

アイアンマンの電子ヘルメット ― 2026年10月17日 14:25

映画『アイアンマン』シリーズに登場するパワードスーツの頭部を模した「アイアンマンの電子ヘルメット」です。

「マスク部分を開けた状態で、停止せずにブルブルと振動し続ける。」と言う事で修理依頼されました。

先月のおもちゃ病院で持ち込まれ、時間内に修理できたので、施設の事務所に預けて返却してもらったおもちゃです。

まずは電池チェックしました。OKでした。

次に開いた状態で止まらずモーターが回り続ける原因を調べました。
ブルブル状態で、マスク部分がもう少し開く方向に動くとモーターが止まることがわかりました。

そこで、モーターとマスクを繋ぐリンク棒を外して、モーターだけで動かしてみると、マスクの位置に関係なくモーターが動き止まります。マスクの位置をセンサーで検出しているのではなく、モーターの制御はモーターのあるギアボックス内で行なわれていることがわかりました。

また、モーターのギアボックスから出ているシャフトには細かいギアのような滑り止め加工がされていました。マスク側のリンク棒側にも同樣の加工がされていて、これらが噛み合う事で正確に仮面を動かしていることがわかりました。

どうも、シャフトとリンク棒の取り付け位置がズレたことが故障原因だと思われます。

そこで、リンク棒を外した状態で、無負荷でモーターにマスク開閉のさせて、開いた状態でシャフトにマスクのリンク棒を取り付けてみました。(これでズレがなくなるはずです。)

動作確認すると、マスクが開いた状態で完全に静止して、ブルブル振動も起こらなくなりました。

これで完了としました。

ウッディ 内部 ― 2026年10月11日 18:36

胴体部分の内部です。
頭部への配線が切れていたので、ハンダ付けで繋ぎました。
写真では熱収縮チューブの部分を固定していますが、固定用のプラスチック部品と紐の巻き取り部品が干渉したので、熱収縮チューブの部分を頭部側にずらして、固定しなおしました。

ウッディ ― 2026年10月11日 17:46

トイ・ストーリーのウッディです。

「背中の紐を引いても音が出ない。」と言う事で修理依頼されました。

電池チェックですが、入っていなかったので、手持ちの電池で動作確認しました。

電源オンで全く動作しませんでした。
分解して調べました。
まずは、スピーカーチェックしました。OKでした。
電池ボックスからの電圧をチェックしました。基板の電源スイッ
チで3V程度確認できました。

断線がないかチェックすると、首からの配線の片方が切れていました。頭部の何に繋がっているのかは不明です。
とりあえず、断線をハンダ付けで修理しておきました。

色々調べていると、電源スイッチのオンオフを繰り返していると、突然、ウッディの起動音が出ました。

電圧チェックでOKとしていた電源スイッチが接触不良だったようです。接点復活剤をスプレーしてオンオフを繰り返すと起動音は安定して出るようになりました。

この状態で、紐を引くと対応してウッディの声が出るようになりました。

首の配線は、胴体部分と切り離して診断する為に、切断したので、再度ハンダ付けで繋ぎました。

再組み立てして、服を着せて動作確認すると、正常にウッディの声が出ました。これで完了とします。

清掃車 ― 2026年10月10日 22:12

ネットで調べると、トイコー(Toyco)の「ISUZU GIGA NEWジュニア清掃車」でした。


「運転席がはずれた。」と言う事で修理依頼されました。

荷台のフレーム部分のネジが緩んでいました。このため、荷台側フレームに引っ掛けてあった運転席部分がはずれたようです。

元の位置に戻し、フレームのネジをしっかり締めて完了しました。

コッツンタイム ドクロのボタン ― 2026年10月10日 16:11

ドクロのボタンは、タクトスイッチでした。

接点復活剤をしみ込ませて何とかなりました。

コッツンタイム ― 2026年10月10日 16:09

ネットで調べると、1993年にB-AI(ビーアイ)から発売された原人コッツシリーズの目覚まし時計「コッツンタイム」でした。

「タイマーでは正常に動作するが、デモが上手く動作しない。」と言う事で修理依頼されました。

まずは電池チェックしました。OKでした。

時計も正常に動いています。タイマーでセットした時間に正常に原人が演奏するようなので、デモ動作をオンオフするドクロのスイッチの接触不良と思われます。

部分して調べると、ドクロのスイッチはタクトスイッチが使われていました。経年劣化で接触不良になったようです。完全に断線したのではなく、時々、接触するようです。こんな時は、隙間に接点復活剤を吹き、染み込ませる事で接触が改善する事が多いです。

接点復活剤を染み込ませ、スイッチのオンオフを数十回繰り返して動作確認すると、接触不良の問題は解決しました。

この目覚まし時計は、30年以上前の物なので、タクトスイッチも経年劣化したと思われます。

足けり乗用玩具 ハンドル、砂、泥を除去 ― 2026年10月10日 15:45

水を吹き付けて除去しました。
スムーズに動くようになりました。

足けり乗用玩具 シャフトの砂、泥 ― 2026年10月10日 15:45

ハンドルのシャフトと本体の隙間は砂、泥だらけでした。
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おおさか ひらのおもちゃ病院・東住吉おもちゃ病院・八尾おもちゃ病院で私が修理した事例を紹介します。
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