アンパンマン キーボード メンブレンスイッチ ― 2025年09月19日 06:25
薄いプラスチック板に銅箔テープを貼って作ってみました。
渦状のパターンは作れないので、狭い間隔で平行にテープを貼っています。
鍵盤は29鍵ですが、PICの入力が1グループ8線なので、プラスチック基板は8鍵分を基本として、4枚で8+8+8+5=29になるようにしました。
音階は8x3枚の24鍵(2オクターブ)として、残り5鍵は音色変更などのコントロールキーにしました。
また、銅箔テープはハンダ付けができます。
既存の基板にプラ板と銅箔テープで作った基板を重ねて組み立て、メンブレンスイッチが上手く動作するかテストしました。
最初は、29鍵の半分程度しか反応しませんでしたが、導電性ゴムが上手く接触するように銅箔テープの位置を修正していくと音階の2オクターブの鍵盤は正常に反応するようになりました。モード切り替え用にした右端の5個の鍵盤が、オルゴールモードとピアノ音モードの2個が反応しました。
これで、何とか実用になりそうです。
残りについても銅箔テープを調整していく予定です。
渦状のパターンは作れないので、狭い間隔で平行にテープを貼っています。
鍵盤は29鍵ですが、PICの入力が1グループ8線なので、プラスチック基板は8鍵分を基本として、4枚で8+8+8+5=29になるようにしました。
音階は8x3枚の24鍵(2オクターブ)として、残り5鍵は音色変更などのコントロールキーにしました。
また、銅箔テープはハンダ付けができます。
既存の基板にプラ板と銅箔テープで作った基板を重ねて組み立て、メンブレンスイッチが上手く動作するかテストしました。
最初は、29鍵の半分程度しか反応しませんでしたが、導電性ゴムが上手く接触するように銅箔テープの位置を修正していくと音階の2オクターブの鍵盤は正常に反応するようになりました。モード切り替え用にした右端の5個の鍵盤が、オルゴールモードとピアノ音モードの2個が反応しました。
これで、何とか実用になりそうです。
残りについても銅箔テープを調整していく予定です。
アンパンマン キーボード PICマイコン ― 2025年09月19日 05:38
修理不能で返却する予定でしたが、PICマイコンを使って修理してみることにしました。
以前(2019年)に同樣のキーボードおもちゃをPICマイコンを使って、ドレミファの音階が出るように修理したことがあり、その際、プログラムを書き込んだPICを今後の為にのこしておいた物を、今回、使いました。(つつじが丘おもちゃ病院さんのプログラムです。)
PICマイコンはテストすると問題なく動作しました。
問題は、キーボードのメンブレンスイッチ部分です。今回は、薄いプラスチック板に銅箔テープを貼って基板を作り、既存のメンブレンスイッチ基板に重ねる事で何とかする事にしました。
薄いプラスチック基板を作ってテストすると、上手く動きました。
あとは、既存基板に重ねて、上手く動くかが問題です。
以前(2019年)に同樣のキーボードおもちゃをPICマイコンを使って、ドレミファの音階が出るように修理したことがあり、その際、プログラムを書き込んだPICを今後の為にのこしておいた物を、今回、使いました。(つつじが丘おもちゃ病院さんのプログラムです。)
PICマイコンはテストすると問題なく動作しました。
問題は、キーボードのメンブレンスイッチ部分です。今回は、薄いプラスチック板に銅箔テープを貼って基板を作り、既存のメンブレンスイッチ基板に重ねる事で何とかする事にしました。
薄いプラスチック基板を作ってテストすると、上手く動きました。
あとは、既存基板に重ねて、上手く動くかが問題です。
アンパンマン キーボード アンプのIC ― 2025年09月13日 16:56
アンプのICです。TDA2822です。
アンパンマン キーボード 制御IC ― 2025年09月13日 16:53
真ん中の大きな黒色の部分がCOB(全体を制御するIC)です。
8ピンの小さい四角のICがアンプです。
8ピンの小さい四角のICがアンプです。
アンパンマン キーボード ― 2025年09月13日 16:29
アンパンマン NEWキラ☆ピカ☆いっしょにステージミュージックショー」です。
鍵盤を弾くと、アンパンマンとばいきんまんがダンスし、イルミネーションボードがキラキラ光って絵柄と色が変わるなど色々な機能が付いているキーボードです。
「音が出ない」と言う事で修理依頼されました。
まずは、電池チェックしました。OKでした。
LEDがキラキラ光って、ステージが動くので、ICが完全に故障しているとは思えません。
ICが健全で、音が出ない原因は、スピーカーの故障、配線の断線、アンプ回路の故障等が考えられます。
まずは、スピーカーからチェックしました。チェッカーを繋いで信号を送ると音が、出ました。
次に配線をテスターで調べました。異常なしです。
次は基板上のアンプです。TDA2822というICが使われていました。ピンアサインを調べて、Vccの電圧を見ると5V程度ありました。入力ピンの信号を調べるとありませんでした。入力ピンに微弱な音声信号を加えるとスピーカーから音が出ました。この事から、アンプは正常と思います。
故障原因はLED制御、モーター制御、音源合成をしているCOBがおかしい事になります。LEDとモーターは正常なので、おそらく、音の信号を伝える配線が断線していると思います。断線箇所は、基板のプリント配線か、IC内部の配線かもしれません。
基板の反対面には、電解コンデンサがたくさん付いています。見たところ膨張など異常はありませんが、コンデンサの不良かもしれません。
COBの周辺、アンプの周辺のハンダ付け部分を調べましたが、音の信号は見つかりませんでした。
IC内部の断線なら基板ごと交換しか方法はありません。プリント配線も微細なので、私の技術では修理不能です。
鍵盤を弾くと、アンパンマンとばいきんまんがダンスし、イルミネーションボードがキラキラ光って絵柄と色が変わるなど色々な機能が付いているキーボードです。
「音が出ない」と言う事で修理依頼されました。
まずは、電池チェックしました。OKでした。
LEDがキラキラ光って、ステージが動くので、ICが完全に故障しているとは思えません。
ICが健全で、音が出ない原因は、スピーカーの故障、配線の断線、アンプ回路の故障等が考えられます。
まずは、スピーカーからチェックしました。チェッカーを繋いで信号を送ると音が、出ました。
次に配線をテスターで調べました。異常なしです。
次は基板上のアンプです。TDA2822というICが使われていました。ピンアサインを調べて、Vccの電圧を見ると5V程度ありました。入力ピンの信号を調べるとありませんでした。入力ピンに微弱な音声信号を加えるとスピーカーから音が出ました。この事から、アンプは正常と思います。
故障原因はLED制御、モーター制御、音源合成をしているCOBがおかしい事になります。LEDとモーターは正常なので、おそらく、音の信号を伝える配線が断線していると思います。断線箇所は、基板のプリント配線か、IC内部の配線かもしれません。
基板の反対面には、電解コンデンサがたくさん付いています。見たところ膨張など異常はありませんが、コンデンサの不良かもしれません。
COBの周辺、アンプの周辺のハンダ付け部分を調べましたが、音の信号は見つかりませんでした。
IC内部の断線なら基板ごと交換しか方法はありません。プリント配線も微細なので、私の技術では修理不能です。
プリキュアキーボード 改造 ― 2019年06月23日 11:41
修理不能で返却するプリキュアキーボードでしたが、依頼者の承諾をいただいて、つつじヶ丘おもちゃ病院の大泉さんが公開されているPICコンピュータのプログラムで改造することにしました。
PICライターでICにプログラムを書き込み、ブレッドボードでチェック後小さなプリント基板に載せました。
別のブレッドボード上でタクトスイッチのマトリックスを作ってテストしました。アンプに繋ぐと比較的いい音が出ます。内臓の電子オルゴールも上手く再生しました。
キーボード本体の方を調べると、マトリックスにダイオードが使われており、今回のPICで使うには極性が逆だったので、ジャンパー線でショートさせました。
キーボード基板からの配線は切れやすい安物フラットケーブルだったので、別の小さなプリント基板でより線のカラーケーブルに変換してPIC基板に接続しました。
スピーカーに接続するため、PICの出力にトランジスター1個のアンプを入れると適当な音量になり、音量調節も省略することにしました。
全部を組み込み、再組み立てして動作確認すると鍵盤の音は正常、音色も変わりますが、電子オルゴールが選択できません。
音色等のマトリックスの配線がどこかで上手くないと思います。電子オルゴールの曲の一部は著作権の問題も心配なので、電子オルゴールなしで完了としました。
PICライターでICにプログラムを書き込み、ブレッドボードでチェック後小さなプリント基板に載せました。
別のブレッドボード上でタクトスイッチのマトリックスを作ってテストしました。アンプに繋ぐと比較的いい音が出ます。内臓の電子オルゴールも上手く再生しました。
キーボード本体の方を調べると、マトリックスにダイオードが使われており、今回のPICで使うには極性が逆だったので、ジャンパー線でショートさせました。
キーボード基板からの配線は切れやすい安物フラットケーブルだったので、別の小さなプリント基板でより線のカラーケーブルに変換してPIC基板に接続しました。
スピーカーに接続するため、PICの出力にトランジスター1個のアンプを入れると適当な音量になり、音量調節も省略することにしました。
全部を組み込み、再組み立てして動作確認すると鍵盤の音は正常、音色も変わりますが、電子オルゴールが選択できません。
音色等のマトリックスの配線がどこかで上手くないと思います。電子オルゴールの曲の一部は著作権の問題も心配なので、電子オルゴールなしで完了としました。
プリキュアファイブのキーボード COB基板 ― 2019年05月26日 16:58
故障と思われるCOB部分です。
プリキュア ファイブ キーボード ― 2019年05月26日 16:42
プリキュアのキーボードです。
音がでないという症状です。
同僚ドクターから引き継ぎました。
分解して、音源のCOBが載っている基板付近を動かすと音が出たり出なかったりするということでした。
メイン基板のスロットにCOBが載っている基板が刺さってはんだづけで繋がっています。ここの接触不良かもと思いはんだごてではんだをし直しました。
しかし、動作しません。基板に載っている、コンデンサ、トランジスターを外してチェックしても異常なしです。
しばらく、放置してから、電源を入れると、動作して音楽がなりますが、20秒程度で止まってしまい、電源をOFF ONしても動きません。また、しばらく放置すると、20秒程度、動作します。
この症状から、IC内部が冷えている状態では、動作して、電源をいれ、しばらくして発熱してくると動作が止まると思われます。
確認のため、保冷剤でCOBを冷やしながら、動かすと1分以上動作しました。
どうも、COB内部に故障があるようです。専用部品なので一般のおもちゃ病院では交換できません。
修理不能で返却する予定です。
音がでないという症状です。
同僚ドクターから引き継ぎました。
分解して、音源のCOBが載っている基板付近を動かすと音が出たり出なかったりするということでした。
メイン基板のスロットにCOBが載っている基板が刺さってはんだづけで繋がっています。ここの接触不良かもと思いはんだごてではんだをし直しました。
しかし、動作しません。基板に載っている、コンデンサ、トランジスターを外してチェックしても異常なしです。
しばらく、放置してから、電源を入れると、動作して音楽がなりますが、20秒程度で止まってしまい、電源をOFF ONしても動きません。また、しばらく放置すると、20秒程度、動作します。
この症状から、IC内部が冷えている状態では、動作して、電源をいれ、しばらくして発熱してくると動作が止まると思われます。
確認のため、保冷剤でCOBを冷やしながら、動かすと1分以上動作しました。
どうも、COB内部に故障があるようです。専用部品なので一般のおもちゃ病院では交換できません。
修理不能で返却する予定です。
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