浮沈子のおもちゃ ― 2024年05月21日 21:14

お寿司に付いているお魚型の醤油容器が3つ入手できたので、以前から試してみたかった浮沈子のおもちゃを作ってみました。
浮沈子は、水圧の変化で、浮沈子内の空気の体積が変化することで、浮力が変化して、浮沈子が浮いたり沈んだりするおもちゃです。
インターネットの情報で、お魚型の醤油容器と6mmのナットの組み合わせで浮沈子ができるという事なので作ってみました。
容器は炭酸系のペットボトルです。お魚容器に6mmのナットをねじ込んでペットボトルに入れ、水を満たしてキャップを締めます。
ペットボトルを押して内圧を上げると、お魚容器の空気層が縮み、浮力が小さくなって沈みます。手を離して内圧を下げると、浮力が回復して浮き上がります。
お魚容器を赤色にマジックインキで着色し、水はインクジェットプリンターの青色インクで薄く着色しました。
ペットボトルの下から白色LEDで照明をあてるといい感じになりました。
浮沈子は、水圧の変化で、浮沈子内の空気の体積が変化することで、浮力が変化して、浮沈子が浮いたり沈んだりするおもちゃです。
インターネットの情報で、お魚型の醤油容器と6mmのナットの組み合わせで浮沈子ができるという事なので作ってみました。
容器は炭酸系のペットボトルです。お魚容器に6mmのナットをねじ込んでペットボトルに入れ、水を満たしてキャップを締めます。
ペットボトルを押して内圧を上げると、お魚容器の空気層が縮み、浮力が小さくなって沈みます。手を離して内圧を下げると、浮力が回復して浮き上がります。
お魚容器を赤色にマジックインキで着色し、水はインクジェットプリンターの青色インクで薄く着色しました。
ペットボトルの下から白色LEDで照明をあてるといい感じになりました。
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