レゴの機関車2025年11月15日 14:42

ネットで調べると、「レゴ デュプロ 10874 キミが車掌さん!おしてGO機関車デラックスは線路に命令プレートを並べて機関車の動きをプログラミングするおもちゃ」と言う事でした。

底面に3色LEDと光センサーがあり、真下の命令プレートの色を読み取り、前進、後進、停止をさせることができる仕組みになっていました。電池を入れて、少し押すと動き出すそうです。



「スイッチを入れても動かない。裏のランプはつく。電池はサラ。」と言う事で修理依頼されました。

まずは、電池チェックです。底面の電池ボックスに単4が4本ありました。電池チェッカーで調べると4本全部が1V以下で消耗していました。

手持ちの正常な電池で動作確認すると、少し押すと動き出しました。

おもちゃ本体の故障ではなく、電池の消耗が原因でした。

夢の子ユメル2025年11月15日 15:58

タカラトミーのお話する人形です。

「しゃべらない。音が出ない。」と言う事で修理依頼されました。

まずは、電池チェックしました。本体の背中側に、単2電池4本の電池フォルダをセットするようになっています。
フタをあけて見える部分の2本は交換されたようでOKでした。
フォルダを取り出し、裏側の2本は、激しく液漏れして、電極が錆びついていました。錆が激しくスプリングが無くなっている電極もありました。

とりあえず、電池フォルダの錆びついた電極はルーターで磨きました。無くなったスプリングは、手持ちのスプリング部品を取り付けました。また、スプリングと電極板の接触に不安がある部分はハンダ付けで繋ぎました。

電池を入れて、本体と接触する電極の電圧を調べると、6V程度で正常になりました。

本体に電池フォルダを取り付けて動作確認しましたが、動きません。

本体内部も液漏れの影響が心配なので、背中の結束バンドを切って、メカユニットを取り出し分解して調べました。目視で確認しましたが、液漏れの影響はないようです。

ここで、もう一つ電池があることを思い出しました。設定データ保存と時計用のボタン電池(CR2032)です。取り出して調べると、完全に消耗して0Vでしたので、新しい電池と交換しました。

ここで、再度、動作確認すると、起動音が出て、日付、時間等の設定ができるようになりました。左右の手のスイッチも正常で上手く設定を進めることができました。

設定終了後は、ランダムにお話するようになりましたが、各種センサーが正常かどうかはわかりません。また、瞼が動かないようです。

修理依頼の「しゃべらない。」は、解決しましたが、完全な修理にはなっていません。

瞼の修理には、頭部の分解が必要かと思います。ぬいぐるみの頭部を完全に元通りにする自信はないので、どうするかは依頼者に確認することにします。

夢の子ユメル 錆びた電極2025年11月15日 16:27

錆びた電極はルーターで磨きました。

夢の子ユメル スプリング電極2025年11月15日 16:29

無くなったスプリング電極は交換しました。

夢の子ユメル 本体との接続電極2025年11月15日 16:30

錆があったので、磨きました。
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おおさか ひらのおもちゃ病院・東住吉おもちゃ病院・八尾おもちゃ病院で私が修理した事例を紹介します。
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