40MHzのラジコンカー 受信基板 ― 2024年03月11日 17:12

ラジコンカー本体を分解して受信基板を調べました。(写真の基板です。)
電池ボックスから電圧を追うと基板まで正常電圧です。
基板上のプリント配線も目視では異常ありません。
受信用にコイル1つ、トランジスタ2つがありデコード用のICが1つ、走行用のモータードライバと思われる大きめのトランジスタが2つありました。
詳しいことはわかりませんが、見た目には異常ありません。
基板の修理は手に負えないので、基板ごと交換することにしました。ちょうど手持ち部品に40MHzの受信基板があり大きさも同じ位だったので交換してみたところ、正常に動作するようになりました。
ちょっと心配なのは、元の基板にモータードライバに大きめのトランジスタが使われていたので、手持ち部品の安物基板では、電流不足かもしれません。
そこで過剰に電流が流れないように電源ラインに650mAのポリスイッチを入れておきました。
小さいラジコンカーなのでこの程度の電流でOKかもと思っています。
取りあえずこれで完了としました。
電池ボックスから電圧を追うと基板まで正常電圧です。
基板上のプリント配線も目視では異常ありません。
受信用にコイル1つ、トランジスタ2つがありデコード用のICが1つ、走行用のモータードライバと思われる大きめのトランジスタが2つありました。
詳しいことはわかりませんが、見た目には異常ありません。
基板の修理は手に負えないので、基板ごと交換することにしました。ちょうど手持ち部品に40MHzの受信基板があり大きさも同じ位だったので交換してみたところ、正常に動作するようになりました。
ちょっと心配なのは、元の基板にモータードライバに大きめのトランジスタが使われていたので、手持ち部品の安物基板では、電流不足かもしれません。
そこで過剰に電流が流れないように電源ラインに650mAのポリスイッチを入れておきました。
小さいラジコンカーなのでこの程度の電流でOKかもと思っています。
取りあえずこれで完了としました。
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